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そんな私は自己完結型人間 その2

続き。

前回。

hachijoukozima.hatenablog.com

 

 

参考記事

blair.jp

 

 この記事では主に自己完結型のデメリットをあげている。これについて自分に当てはまっているか考えたい。

 

・被害妄想が強い

 被害妄想が強いのは当てはまる。しかしこれは自己完結というよりも、自分が「悪」に対してどれほど具体的に想像できるか、によると思う。

 例えば、「包丁を鞄に入れている大男」がいたとする。これに対して「悪」をそれほど具体的に想像できない人は、「さっき研いでもらってきたのかな」程度の印象で済む。

 しかし、もっと「悪」を具体的に想像できる人だと、「何かがあれば包丁で襲ってくるかもしれない」、「ただのきりつけだけでなく、投げられたら無傷では逃げられないかも」、「大男だから、そもそも戦闘能力が高いから、武器までもったら手が付けられない」などというところまで想像できる。

 これは日々の生活において、あちこちに出てくる。

 これについては、「想像を想像」と割り切ることが大事だろう。自分の考えは、あくまで無数にある可能性のうちのいくつかに過ぎないと考えることが大事だと思う。

 

・相手に自分の考えを押し付けてしまう

 これはここ最近無くなってきたが、時折やってしまう。

 これも状況によるが、以前のように「聞かれてもいないのに自分の考えを発し、それを押し付ける」ということはしなくなった。それが醜いことだと分かったからだ。

 

・友達が少ない

 「他人に興味を持とうとしないし、わかり合おうともしない。」

 これが原因とされているが、これも時と場合による。(まぁ人がかかわる以上、ほぼすべてに言えることだけど)

 例えば、学校や職場など、それぞれがばらばらの動きをする場においては、構成員に広く興味を持つことはしない。構成員のなかで同じような興味関心を持っていたり、動きが似ている者には興味を持ってきた。

 だから、今は「自分と友達になれそうな人が集まっている場所」を調べて足を運ぶことにしている。それで「友達が増えた」かはわからないが、今までより多くの人と話ができるようにはなった。

 

・会話が一方的

 「自己完結型人間は、基本的に人のことに興味がありません。相手の気持ちも思いやらず、話したいことを話したい時に話す、自由すぎるところがあります。その結果、会話が一方的で言葉のキャッチボールが成り立たないことも多いです。」

 人に興味がないから会話のキャッチボールができないというわけではないと思う。おそらく会話のキャッチボールができない人は、相手に興味があろうがなかろうができないのではないだろうか。

 それよりも、相手に興味がなくて会話が成り立たないのは、「しゃべるべき内容が出てこないこと」が原因だと思う。相手に興味がないと、相手から情報を得ようとしなくなるから、おのずとしゃべる量は減る。

 

・人のアドバイスを素直に聞けない

 これは前回取り上げた。アドバイスを聞くかどうかはそれをくれる人による。

 

・勘違い・早とちりが多い

 これも被害妄想の項目と似ているかも。

 さらに加えるなら、自分の想像が事実と合っているかどうかを確かめられる機会があるのなら、積極的にそれを利用してこれを防ぐべし。

 

・チームで協力するのが苦手

 これは意思決定の方法によると思う。

 自分の考えに自信を持っているので、それをメンバーに伝えることはできる。チームから得られたフィードバックを「正論は正論」と素直に受け入れられればチームワークも問題はなくなる。

 ただし、経験から「その意見なんとなく気に入らない」、「うまく言えないけど、違うと思う」と意見がはねられたことがあり、こういう「意見」が意思決定の参考になってしまうチームではやる気をなくすだろう。とはいえ、それは当然か。

 

・独身で一生を終える可能性あり

 上記のすべての項目すべてを完全に発揮してしまっているならばそうだと思う。